結果
算数:約110点、国語:約110点、理科:約85点、社会:約65点で合計約370点という結果でした。前回マンスリーより点数は上がりましたが、偏差値的にはそう変わっていないですね。
理科>65>60=4科=算数>社会55>国語
という感じで、アルファ下位という感じ。
算数
毎度のことなのですが、自宅で間違った問題をやらせると140・・・。結局落ち着いて確認しながら解けばできるのに、時間に追われるのと計算ミスで落とす感じ。
それも含めて実力なのですが、どうやったらいいんだろう。結局演習量の不足ってことなのでしょうが、2月以降は理社(特に理科)に時間を割いて算数にかける時間が足りない。「デイリーサピックスできてるからステップやらなくていいかな」と甘くみた結果がコレなので、夏休みはここをしっかりやりたい。
国語
6月マンスリーよりプラス25点ですが偏差値的にはステイ。
今回は難易度的には低かったですが、よく文章を読ませる良問が多かった印象。難易度が低い割に時間切れとなってしまい点数を落としてしまったので、長考したポイントの確認と「悩んだらさっさと次にいけ」の徹底かなぁ。
普段のサピックスでもそうだけど「できる時」と「できない時」の差が大きいのがこの国語。物語文がハマるかどうかで点数が上下するあたり、読書量が足りていないんだろうなぁ。
理科と社会
理科は2〜3月、社会は5〜6月の内容が多く出題された印象。
組分けなんだからどこが出題されるかわからないんだけど、今回出題された領域が「重要」ってことなんだろうか。
理科は予想通りだったけど、社会は次の復習テスト範囲がこんなに出るとは思っていなかった。
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