会場の様子
うちは公文などの習い事は特にしてないので、都内某所の一般会場で受検です。10級のときと同じ会場でよかった。
10級のときは50人くらいの部屋でしたが、今回は1つの部屋で100人以上いました。よくよく見ると、9級と8級の受検者が合同とのこと。どおりで大きい子が多いわけだ。
他の子の年齢
受検者の解答用紙にはデカデカと生年月日が書かれています。退室まで時間があったので、大変失礼ながら眺めてみると、6割が小2、残りが小1と小3、その他(他学年、外国籍と思われる大人、年長)という感じでしょうか。あくまでざっくりした感覚ですが。
8級と9級が合同の会場なのでなんとも言えませんが、2月受験の場合、当該学年と一つ下の学年が半々程度と想定されます。
ちなみに前回10級を受けたときは9割が小1という感じでしたね。6月という時期的なものもあると思いますが。
検定開始
検定開始20分前に会場に入れます。その際に保護者も同伴可能です。
解答用紙には名前や生年月日が印刷されてますので、正しいか確認します。ちなみに、ふりがなや性別は自分で記入する必要があるので、後ほど試験監督の指示に従って確実に記入するよう息子に伝えます。
開始10分前になると保護者は退室するように(割と厳しめの口調で)言われます。
検定中は、保護者用の待機室があるのでそこで待ってます。
試験終了前から会場前は保護者でごった返していますが、解答用紙の回収などで10分くらいはかかるので、ゆっくり向かえばいいと思います。
以上で終わりです。子供は親が思っているより成長しているもので、案外けろッとした顔で帰ってきました。
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