年中のはじめ頃、迷路が好きだった息子に買い与えたのがきっかけで、どっぷりハマってしまいました。
今振り返ると、勉強を楽しいと感じるきっかけとなったドリルだと思います。
種類はたくさんあるのですが、基本的には見えない箇所や今後の展開を限られた情報をもとに推察していく問題です。
例えば、風船がたくさん並んでて、この位置とこの位置から弓矢をうつと、割れない風船はどれ?
みたいな問題です。空間把握ですね。
それらが幼児にも理解できるよう単純化された問題設計となっているのが、このドリルの素晴らしいところ。
難点は幼児向けの種類が少なめなところ。
我が家は幼児向けと小学校低学年向けドリルをやりきり、現在お休み中です。
小学校入学後、高学年向けドリルのA問題(簡単なやつ)をやってみようかなとおもっています。
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